必読！！スロットのデータで高設定が入る台を予想するコツとは！？

こんにちは、スロプロのけいです。

今回は、設定狙いをする際のデータの見方について解説していきます。

実際に僕はこの方法で高設定を掴めてたので、有効な方法です。

ただし、ホールによって癖などがある為、そこは自分で十分に見極めてこの方法が使えるホールを見つけていく必要があります。

この方法は王道な方法なのでライバルも多いと思いますが、とりあえずホールに出向いて適当な台に座るよりかなり精度は上がると思います。

必読！！スロットのデータで高設定が入る台を予想するコツ！【差枚数に注目する】

最初にデータの見方についてですが、

大体は上記の様なグラフで表されている事が多いです。上のグラフなら差枚数プラス、お客側にプラスです。

約1500枚プラスなのが分かると思います。

次に、上記の様なグラフの場合、差枚数マイナス　この場合はお客側はマイナスです。

このグラフだとマイナス350枚くらいと言うのがみて分かると思います。

サイトにもよりますが、数字できちんと差枚数を表示してくれているホール、サイトがほとんどなので、大体の数字ではなく、しっかり差枚数は把握できると思います。

 

イベント日前日に、サイトから（無料、有料とあります）差枚数の枚数が一番マイナスの台はどれか？というのをみて、

高設定が入ると思われる台を予想してイベント日当日に狙うという方法を紹介していきます。

 

ホールやサイトによりますが、３日間のデータが見れるところや、７日間のデータが見れるところと様々です。

僕が実際にやっていたことは、イベント日前日から、高設定が使われそうな機種を予想して、その機種のデータをみて判断してました。

 

例えば、北斗に入りそうだと予想したとします。

北斗の台数が１０台あれば、１０台分の北斗のデータを見れるところまで全部みて、差枚数が総合で一番マイナスの台を狙うという方法です。

 

全てのホールに当てはまるわけではありませんが、当てはまるホールを見つけられれば、かなりの高確率で高設定を打てるということになります。

 

その為には、面倒であってもデータを見てから狙い台を決めて、ホールで抽選を受けるという癖を付けなければいけないですが…

 

データを一生懸命見て、どの台に入るのか予想していざ当日になって、抽選ではじかれたり、他の人に台を取られてしまったりと、

なかなか思い通りに行かないとは思いますが、それらの厳しい条件をくぐりぬけて高設定に座れるまで、続けるという根気が必要になります。

高設定が取れなかった時、この行動をとると勝てません！

取れなければ悔しいのは分かりますが、じゃあ別の台に座るってのはやめた方がいいです。予想も何も立てていない台はほぼ設定1だと思って下さい。

その行動を続ける限りは勝てるようになりません。

ただし、第一候補、第二候補、という様にしっかりとデータなどから高設定が使われそうな台を何台か予想しておいて狙うというのはOKです。

取れないからと言ってすぐに諦めたりしないで、何度もしつこく挑戦してみて下さい。

せっかく朝から並んで打つのなら、適当な台に座って勝負するより、少しでも高設定に座れる確率をあげて勝負した方がいいと僕は思いますが、あなたはどうですか？？

 

ホールによって平日に高設定を使うホールや、休日に高設定を使うホール、差枚数マイナスの多い台に高設定を使うホールや、差枚数がプラスでも高設定を使ってくるホールとパターンはいろいろですが、

ぜひ、自分の地域に合った高設定が入るパターンを見つけてみて下さい。

今回の記事は以上です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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