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わからない人は必読!スロットを打ちに行く時のルールやマナー

こんにちは、スロプロのけいです。

今回はパチンコ屋やスロットを打つ時のルールについて書いていきます。

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わからない人は必読!スロットを打ちに行く時のルールやマナー【出禁防止のために】

わからない人は必読!スロットを打ちに行く時のルールやマナー【出禁防止のために】

ホール(パチンコ屋)でのルールやマナーについて

パチンコ屋に入ったからと言って、必ず遊技しなくてはいけないというわけではないし、遊技しない場合は入店してはダメ!っという事もありません。

ただこれから書く事は絶対に行ってはいけません。もし、行えば出禁必至であり、もしかすると警察にお世話になる事態に発展しかねませんので、

ルールがよくわからないという人はよく読んで、トラブル防止に努めて下さい。

低レートで玉やコインを借りて高レートで清算を試みる

これは例えば5円スロットでコインを借りて遊技し20円スロットのコーナーで清算を試みることです。パチンコだったら1円パチンコのコーナーから4円パチンコのコーナーで清算を試みる。

単純に考えれば低レートで玉やコインを借りて、高レートで清算すれば利益が出るじゃん!と思うのかも知れませんが、

低レートから高レートへの玉やコインの持ち出しは禁止されていますし、仮に持ち出しに成功したとしても、玉やコインを流す機械が異常を察知してバレるようになっています。

(全ホールでとは言えませんが、大体はわかるようになっているはずです)

ちなみに換金ギャップのあるホールから等価交換のホールに玉やコインを持ち出す事も考えるかも知れませんが、当然ながら、ホールの外へ玉やコインを持ち出す事も持ち込む事も禁止されています。

(窃盗や詐欺の罪に問われる可能性があります)

ホールの出入り口には玉やコインの持ち出し、持ち込みが発生しないように探知する機械があったりするホールもあります。

1日中、ホール内を徘徊する

これはホールによって厳しさに違いがありますが、他のお客さんから「あの客がうざい」とクレームが入って注意される可能性があります。

さすがにこの程度で1発出禁となるのは珍しいですが、ホールからの印象が悪くなり、要注意人物としてマークされるかも知れません。

要注意人物としてマークされた場合は、ちょっとしたトラブルであっても出禁を言い渡されるリスクが一気に上がる為、マークされないに越した事はありません。

大人数での遊技を頻繁に行う

こちらもホールによって厳しさが違いますが、最近では厳しくなっているホールが多い気がします。

仲の良い友人と打ちに行く程度は全然問題ないですが、4人以上で打ちに行く場合は、そのホールのルールを調べておいた方が無難だと思います。

人数が少なくても、ホール内で必要以上に騒いだり、友人の隣の空き台で遊技観戦するのもやめたほうがいいです。

あなたが遊技観戦の為に座っている空き台も打ちたい人がいるかも知れません。ホールによっては遊技観戦用の簡易的なイスを用意しているホールもあるほどです。

スロットを打つ時のマナーについて【トラブル防止のために】

スロットを打つ時のマナーについて【トラブル防止のために】

ホール内でスロットを打つ時にトラブルに巻き込まれない為にも、打ち始める前に台の確認はしっかり行いましょう。

台の周辺や受け皿に物が置かれていないかをチェックする

物が置かれていた場合は、誰かがキープしている可能性が高く、そのような台を打つと、キープしていた人とトラブルに発展しかねません。

トラブルを起こすとどちらが悪いとか関係なく、高確率で両者出禁になる可能性が高く、できるだけ避けたい事態です。

台の周辺や受け皿以外にも、クレジットが残っていないか?やドル箱にコインが残っていないか?などを見て、場合によって店員さんを呼んで空き台なのかチェックしてもらいましょう。

店員さんがやって来るとリモコンをピッピッと操作して、前任者が最後にスロットを遊技してどれくらいの時間が経過したのか調べてくれたりします。

店員さんが空き台と判断してくれた場合は、遊技可能ですよ。と伝えてくれるので、何の気兼ねもなく遊技する事ができます。

ホールでは嫌がらせの為にわざと数枚のコインを残して帰る人(数枚なら換金できないし、いいやと考える人もいます)や、飲みかけのペットボトル、たばこの空き箱を置いていく人もいます(もちろん悪意はなく忘れて帰ってしまう人もいます)

自分の打ちたい台に物が置いてある→いつまで経っても遊技者が戻ってこない、という場合は、上記の嫌がらせのパターンか忘れてしまっているのどちらかですが、

万が一のトラブル防止の為にも、自分で判断せず店員さんを呼んで空き台として対処してもらってから打つを徹底した方がいいです。

人の台をジロジロ見ない

大当たりしている人をジロジロ見る人がたまにいますが、これもやらない方が無難です。

出してる人でも勝っているとは限らず、実は負けていてイライラしているかも知れないし、トラブルの元になります。

自分が遊技していてジロジロ見られたら気分が悪いと思うのと同じで、自分が不快に思う事は他の人にやらないように気を付けて遊技しましょう。

掛け持ち遊技

掛け持ち遊技というのは複数の台を1人で占有する事です。

例えばAという機種とBという機種を両方とも打ちたいから、Bの機種の受け皿に私物を置いてキープしつつ、

先にAを打ってAの遊技が終わってからBを打ち始めた。という場合も掛け持ち遊技とみなされます。

最初に書いた通り掛け持ちとは占有する事なので、同時進行で遊技しなくても成立します。

掛け持ち遊技はほぼ全ホールで禁止されていて、OKのホールはまずないと思って間違いありません。

わざわざ注意書きをする必要が無いほど当たり前に禁止行為なので、注意書きが無いからと言って掛け持ち遊技をする事はやめておきましょう。

今回の記事は以上です。トラブル防止や出禁をくらわない為に気を付けて遊技をして下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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ABOUT ME
kei
高校の時にパチンコを初めて打つ。 勝ってしまった事をきっかけにパチンコを打つ様になる。 もちろん負けていた。 高校卒業後、就職 在職中にパチンコの勝ち方を知り、スロットの勝ち方も覚える。 退職後は主に貯金とスロットの稼働で生計を立てている。

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