こんにちは、スロプロのけいです。
今回はジャグラーの設定看破が見抜きやすい理由を解説していきます。
なお見抜くとは実践中の設定看破ではなく、終日のデータでの話です。
AT機とジャグラーのなどのAタイプで設定がわかりやすいのはどっち?
AT機とAタイプ、データから設定が見抜きやすいのはどっち?の答えはAタイプの方がわかりやすいと言えます。
それはなぜか?と言うとAタイプは設定がグラフにわかりやすく反映しやすいからです。
んっ?ちょっと何を言っているのかわからない…
と思うかも知れませんが理由を説明していきますね。まずAT機では低設定であっても上乗せのG数や枚数が誤爆して、
出玉の面だけで見ると高設定の様なグラフになる事があります。逆に高設定なのに低設定の様な出玉の時もあります。
なので差枚数がプラスだったから高設定だったのか~とか、差枚数がマイナスだったから低設定だったんだ!とは判断できません。
(特にスロット初心者の場合はこの考えに陥りやすいので注意です)
低設定が誤爆した場合、グラフの上がり方によっては誤爆っぽいなと判断できますが、(急激に上昇しているなど)
ほんとに高設定の様な綺麗な右肩上がりのグラフが出来上がる事もあります。
(これは運もありますが、設定が中間だったり天井や高確が影響していると思われます)
実際に自分が打っていれば小役などをカウントして、出てはいるけど小役の数が低設定だなとか、
出玉は出ていないけど挙動が高設定濃厚だからもう少し様子を見てみようという判断、
イベントの信頼度やまわりの出玉状況なんかで、予想の正確性を高める事はできます。
ですが打ち終わった後のデータを見て判断する場合は小役の数字もイベントの信頼度もわかりません。
さらに天井機能や高確の事も考えるとAT機の場合、データのみでの高設定判断は難しいと言えます。
スロットの設定判断はAタイプの方がわかりやすい理由
では次にAタイプですが、Aタイプの場合は上乗せなどが無く、当選しても連荘はありません。ジャグ連と言われたりはしますが、
それはただ単に短い間隔で運よく当たりを引けたというだけで、台本体に連荘の機能が備わっているわけではないんですね。
もちろんAタイプも小役や状況を見て判断するに越した事はありませんが、Aタイプの当選は天井や高確が存在しないシンプルな仕組みなので、
設定がグラフに出やすいと言えます。もちろん誤爆の可能性がゼロというわけではありませんが、
AT機に比べたらグラフや出玉の信頼度は大幅にUPします。以上の事からデータで設定を判断するのであれば、
AT機よりもAタイプの方が判断しやすく、信用できると言えます。
今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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