今日お話する事は、会員カードの重要性についてです。
あなたは自分がよく行くホールの会員カードを、作っていますか??
作っても作らなくても、あまり変わらないんじゃないかと思っていたらそれは大変な損をしている事になります。今回は、その事についてお話させてもらいます。
ボーダー以上まわれば特に気にしてませんでした。
換金差があるホールでよく打っていたのですが、勝っている人に作ったほうがいいと言われ、どんなメリットがあるのかを教えてもらってから会員カードを作りました。
貯玉、貯メダルで再プレイできる。
余った玉やメダルをいらないお菓子、ジュースに交換せずに現金に交換できる。
最近のホールは1000円単位での交換もあるため、会員カードを持っていないとジュース7~8本と交換!なんてこともあります。
デメリットは、多くの玉やメダルを交換せずにいた状態の時にパチンコ屋が閉店、休業してしまった場合に、保証された金額までしか現金交換してくれない。
上記以外にデメリットはありません。
勝ててないよ
再プレイは勝つ為に重要!現金投資での遊技と貯玉、貯メダルでの遊技では換金差でかなりの差がつく
まずは、再プレイについてですがこれはかなり重要です。
例えば、50枚貸出、55枚交換のホールがあったとします。
1000円でコインを50枚借りて景品に交換する時は、55枚で1000円になるという事ですが…
コインの価値が交換する時は下がってしまっています。
これは分かりやすく言うと、1000円でコインを借りた時点で100円損をしている事になります。
10000万円(500枚)コインを借りたら、1000円も無条件で取られている事になります。
年間で考えたらものすごい金額になるのです。
これからもパチンコ、スロットを打ち続けるのであれば、必ず作って下さい。
借りれば借りるほど、負債が増えて勝てなくなります。
この差額を埋めるのが再プレイです。
無制限で再プレイできるホールもあれば500枚までとか制限があるホールもあります。
まぁ、ほとんどのホールは500枚までが多い気がしますが…
この貯メダルを最初に使うか使わないかで収支に多大な影響が出るので作ってない人はすぐに作りましょう。
ちなみにですが、僕は等価のホールであっても会員カードは作っています。
余った玉やメダルを会員カードに残しておけば、次回交換した時に無駄なく現金に交換できるので、等価であっても作る事をお勧めします。
プレイヤーに不利な条件って事になりデメリットしかないと思う方もいると思いますが換金差のあるホールは等価のホールに比べて設定がましな傾向のホールが多いです。
それはどういう意味かと言うと、等価店は通常営業で基本設定1なのに対して換金差のあるホールは中間設定を置いてくれている可能性があると言った感じです。
もちろんイベントの際も、高設定を使ってくれる可能性が高いと言えます。
ただボッタくりホールは別ですが 笑
今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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