こんにちは、スロプロのけいです。
今回はスロットの適当打ちについて
あなたはスロットを打つ時、できるだけ取りこぼしが無いように、気をつけて打っていますか?
今回は適当打ちをすると、どれだけの損をするのかを書いていきます。
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【スロット】打ち方は適当じゃだめ?適当に打つと損をする理由【適当打ちは損します】
例えばあなたがパチンコ屋に入店して、ジャグラーを打ったとします。(ジャグラーはほとんどの人が知っているので例にしました)
ジャグラーの打ち方は順押しの場合、左のリールにバーを狙います。
バーを狙う理由はチェリーの取りこぼしを防ぐ為ですが、ジャグラーコーナーにいる人達の中には、特に何も考えずにぺカるのだけを気にして打っている人もいます。
当選しなければ目に見えてコインは増えていかないので、チェリーの取りこぼしはそこまでの損と考えてないのかも知れないし、
ただ単に仕組みを理解せずに打っているだけかも知れません。
特に詳しく仕組みを理解する必要はありませんが、これからもスロットを打っていくのであれば、
通常時に何を狙ってリールをとめるのかくらいは知っておかないと損をします。
なので今まで適当打ちしていた人も今回の記事をきっかけにして、損をしない打ち方を実践する様になってくれると嬉しいです。
1回の取りこぼしが少ない枚数でも、回せば回すほど大きな差が出てくる
ジャグラーのチェリー確率は1/30~1/40なので1/30で考えていきます。
ジャグラーの設定狙いをしたとして、1日で9000G回したとしましょう。
チェリー確率は1/30なので9000G回したという事は300回チェリーが成立する事になります。
しっかりとバーを狙って打った場合は、取りこぼしを最小限に抑えられますが、適当に打って4回に1回取りこぼしたとすると、300÷4=75で、75回チェリーを外した事になり、
払い出しが2枚だとすると75×2=150で、150枚のコインを損した事になります。
ただバーを狙うか狙わないかで150枚も差がつくんです。
これを繰り返して打ち続けるとどれだけの差がつくか…考えただけでもゾッとしませんか?
今回は設定狙いをして1日回した場合という例にしましたが、ちょくちょくホールに打ちに行く人もたまに行く人も、
適当打ちをする時間が長くなれば長くなるほど積もり積もって大損するという事が分かると思います。
機種に関しても、ジャグラーだけではなく、AT機やART機も例外ではありません。
なので初めて打つ機種や新台を打つ時は、通常時に何の図柄を狙えば良いのか?
くらいは調べてから打つ様にすれば、損を未然に防ぐ事ができます。
機種名+打ち方で探せばネット上でいくらでも情報は出てくるし、大体狙いやすい図柄を狙う様に作られているので、心配はいりません。
ビタ押し(ピッタリのタイミング)で狙わなくても、ある程度はコマが滑って揃う様になってますので、難しいという事もありません。
少し話がそれますが、天井狙いでよく目にする期待値の表はレア役(チェリーやスイカ)を100%取得した場合の値なので、取りこぼしが多ければその分期待値は下がります。
僕やあなたは機械ではないので、100%の精度で打つ事はできませんが、できるだけ取りこぼしを避けて損失を最小限に抑えていきましょう!
今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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