隣が高設定で爆発してても気にするな!!スロットの高設定を打っている人=勝っている人とはならない理由【高設定を掴むのは簡単ではない!!】
でも、高設定を掴むというのはそう簡単な事じゃないんだよ
打ちに行くたびに高設定を掴めるわけではないしね。
まず、高設定を掴むためには、適当にホールに行って適当な台に座っていたらほぼ取れません。
昔は朝の入場は、並んだ順番だったんだけど今の時代はほとんどのホールが抽選なんだ。
簡単に言ったら、くじ引きみたいなものだね。
7何とか・・・ってやつ
じゃあ抽選は良い番号が取れたとして1番じゃない限りは他の人と台の取り合いになるわけだ。
とても抽選でいい番号を取るのは難しいんだよ。
仮にいい番号を取れたとしても、次は狙い台を取れるか?という壁にぶつかる。
狙い台を取る事ができたら、今度はその台が高設定かどうか??
そこから設定がどうなのかを判別していかなきゃいけないから設定狙いは難しい。
スロットで高設定を掴んだとしても必ず爆発するわけではない、隣の人がどれだけ出していたとしても、マイナス域の収支を抜け出してプラスになっているとは限らない。
高設定を掴むまでの稼働で、できるだけマイナスを抑えて稼働して設定狙いで一気にプラス収支にするのが本当の意味で勝つという事
高設定であってほしいではなく、高設定なのかどうかの確認をする作業ということ
高設定かどうか判断がつかないときは見切りをつけてやめなきゃいけないんだ。
これだけ苦労して取ったのにそれを実行するのは思っているより難しい事なんだよ。
いわゆるプロと言われている人達も100%で取れるわけじゃない 大体3回に1回ぐらいといわれてるよ。
これは、高設定ではないと見切りをつけてやめる人と、いやっ!高設定のはずだと粘る人の収支の可能性を説明するね。
その前に、ホールで高設定はどれくらいの割合で使われるのかを考えてみよう!
これについては正解と言える答えはありません。
なぜかというと、
地域によっても変わってくるし、ホールによってさまざまだからです。 ですがホールの経営者側になったつもりで考えてみて下さい。
あなたは1つのホールを経営させていくのにどれくらいの経費が掛かると思いますか??
金額で言うと僕も経営した事があるわけではないので分かりませんが、
経費は適当に考えつくだけでも本社への上納金、従業員の給料、電気代、水道代、税金、警備員がいるなら警備費、土地を借りているならそれも毎月お金がかかっています。
以上の事から、いくらイベント日で熱いと言える日であっても、どんどん高設定を投入するとは考えられないですよね。
なので高設定示唆が出たとしても安易に高設定と決めつけず見切ってしまった方が損をする確率は低いと考えます。
見切った台が高設定だったとしても悔しがることはありません。
しっかり見切って捨てられる人の方が収支をプラスにできる可能性は高いと言えます。
もちろん、高設定という強い根拠がある場合や確定が出た時は粘っていかないとだめだけど、
基本的にはほとんどの台が低設定と考えていた方が無駄に打って期待値をマイナスにしてしまうという事が減るので、収支も大きくマイナスにならずに高設定を掴めた時にリカバリーができるんだ。
逆に見切る事ができずに低設定を長く打ってしまう人は、せっかく高設定を掴めてその日に大きく勝ったとしても総合的に見てみると結局マイナスのままで、
自分は勝ってると錯覚している状態の人は多い
高設定を掴めなかった時は、天井狙いに切り替えて、打ってしまったマイナス期待値をリカバリーしていきましょう!
今回の記事は以上です。
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