こんにちは、スロプロのけいです。
今回は目押しについて書いていきます。
今回の記事を読めばスロットは興味あるけど目押しができないから打たないかな・・・という悩みを解決できます。
目押しとは特定の図柄を狙ってリールをとめる事を言います。
レア役を揃える時、ボーナス図柄を揃える時などに必要になります。
目押しができないとスロットは打てないのか?っと言われるとそんなことは無いのですが、当然できた方が良いです。
レア小役を揃えられないとコインロスになるし、ボーナス確定時も目押しができず手間取っていると無駄にコインを使う事になります。
しかし最近の機種は、目押しが必要無い機種もあります。
(レア役は例外)
スロットを打たないという人の中には、目押しの問題で打たないという人も多いのではないでしょうか?
これで解決!スロットの目押しができない人必見!!超簡単に目押しをマスターする方法!【機種名+目押し】で検索をしてみる
機種名+目押し、機種名+打ち方などで検索をかけると通常時の打ち方の説明が出てきます。
通常時の打ち方に従って打てばレア役を取りこぼさないように打てますので、損をする心配はありません。
これは僕の経験上の話ですが、ほとんどの機種はバーを左、中、と狙えば大丈夫ですね。
右に関してはチェリー成立時は適当押し、スイカがテンパイ時はリール配列を確認後、スイカに一番近い図柄を狙ってとめてます。
これで大体は取りこぼしません、新台で打った事が無い機種でも僕はこの方法で打ってます。
次の項目では実際の目押しをする時の手順やコツを紹介していきます。
スロットの目押しは全機種、絶対にピッタリでとめなければダメ!というわけではない、今日から使える目押し実践方法とは?
最近の台はビタ押し(1コマのずれなくとめる事)が必要な機種は多くなく、ほとんどの機種が4コマ以内での範囲なので、緊張する事はありません。
4コマと言うと分かりにくいと思うので、目押しの実践方法を書いていきます。
回転中であってもリールを見ていると狙いたい図柄が定期的に見えると思います。
例えば赤七を狙う場合、赤七が見えた時にリズムを取るようにしてタイミングを計ると上手く揃えられます。
この時一番上にとめなきゃ!とか次は中にとめないと!などは意識せず、とにかく図柄が見えたらとめてみて下さい。
そうすれば、あとはリールが勝手に滑って揃えてくれます。
機種によっては適当に目押しをしても揃ってくれる機種があったり、こちらがリールをとめなくても自動でとまってくれる機種もあります。
(レア役は例外)
っとここまでは4コマのパターンでの話でしたが、これがビタ押しとなると、上記の方法では成功しません。
ビタ押しができる様になりたい方はひたすら練習あるのみだと思いますが、実際のパチンコ屋で練習となると資金的になかなかできないですよね。
ビタ押しを練習するのであれば、ゲームセンターで練習するか、スマホアプリで練習する方法しかないと思います。
今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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