今日は天井狙いの勝つ仕組みについてお話していきます。（期待値稼働とも言います）あなたは天井狙いってご存知ですか？？
そんなの 知ってるよ！という方も復讐の感覚で読んでみて下さい。
他の人が途中でやめた期待値のある台を打つ事を言います。
よくハイエナとか言われていますね。
天井狙いは、他のお客さんや店員さんからあまり好かれない傾向にあります。
まぁ、確かに自分がやめた台で当たりを引かれたらいい気分になる人はいないですよね
しかし、スロットでみんなが勝てるというのは不可能です。
みんな勝てるようになってしまったら
ホールも経営できないですからね。
ただ、知識と行動力、忍耐力があれば、誰でも勝つ事は可能です。
スロットで勝つ為の方法は複数ある！
これから説明するのは天井狙いについてです。
スロットには、機械割というものがありますが、機械割100％を超えた台を打ち続ければ勝てます。
ここで勘違いをしてほしくないのですが、打ち続けると言っても期待値のあるところから
打ち始め、やめるべきところでしっかりやめるというのが重要です。
未練打ちをしてしまうとその分期待値は減ってしまいます。
場合によってはマイナスにさえなってしまいますので絶対にしてはいけません。
例えば、笑うセールスマン 絶笑 という台がありますが、この台を例に考えてみます。
台のスペックやら演出なんやらとありますが、とりあえずは考えなくても良いです。
天井狙いで勝つために考えるのは、この台の天井G数と何Gから期待値がプラスになるのかという事です。
スマホで調べればすぐに情報は出てきます。
そして、期待値が出るのは、150G～ となっています。 金額は274円です。
つまり、150GからボーナスやAT当選まで打ち、ボーナス、ATが終了したらやめるという行動を取れば、
あなたは274円儲かりますよ。という事なのです。
その行動を繰り返して、利益を得ていくのが天井狙いという狙い方になります。
150G～期待値がありますが、実際に打つ場合は、もっと深いG数からです。
理由としては、期待値の金額が少額すぎて、勝率も悪く期待値通りになるのに時間がかかり過ぎるためです。
理想の期待値は、2000円くらいの台です。 2000円の期待値であれば安定するはずです。
そして、この台の期待値2000円になるG数は400G～なので、そこから打つのが理想になります。
あなたは、実際にホールに出向いて、笑うセールスマンの400Gの台を探しに行ったとしましょう。
よーし！ 早く見つけて打つぞー！と勝てる気満々です。
しかし、ホールに足を運んでみると400Gで捨てられている台なんて簡単には見つかりません。
別のホールに移動したとしても多分見つからないと思います。
なぜかと言うと、ほとんどの人は知識があってもなくてもハマっていれば
そろそろ出るだろうと考え、打たれてしまうからです。
そこであなたなりの打てるラインというものを決めて実践してもらいたいのです。
笑セールスマン 絶笑は、250Gで1080円の期待値があります。
1080円でも打ってもいいとあなたが考えるのであれば打つボーダーを下げて、狙っていけば台数を多く打てるでしょう。
2000円にこだわらず自分の中でこの金額なら打つ！というルールを作って
そのルールに従って実践して下さい。
今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
企画開催中です。 企画内容は
月10万勝つ方法を大公開！
という企画です。 勝てずに悔しいと思っている人はぜひ無料プレゼントを
受け取ってみて下さい！
気になった人はこちらの記事を
読んでみて下さい(^^♪
⇓ポチっと押して応援して頂けると喜びます⇓
にほんブログ村
