スロット期待値稼働で下振れ中の人は必見！収支の動き方についても解説！

期待値稼働とは、天井狙いだけと思われがちですが、設定狙いも期待値稼働に該当します。

天井狙いとは？

機械割に関係なく当日Ｇ数などによって期待値がある台を期待値がなくなるところまで打つ事、やめ時は明確

天井狙いは期待値のあるところから打ち始めて、期待値がなくなるところでやめる。

（例外もあるが、AT後即やめが基本）

でも次に座った人にいっぱい出されたら嫌だよ～と思うかもしれません、その気持ちはよ～くわかります！

どうしても未練打ちしてしまうという人はこう考えたらどうだろう、

１回転まわすごとに取った期待値が60円マイナスになると考える。 ちなみに僕はＡＴ後の高確はまわさない、理由は確実に当選するわけではないから 次に座った人にだされたとしても良かったね、で終了

設定狙いとは？

機械割が100％以上で当日のＧ数に関係なく、できるだけ長い時間打つ事で期待値を取って行く方法

なので天井狙いも設定狙いも両方期待値稼働という事になります。

結局トータルでプラスにするには、どちらを実践するにしても打つ台を適当に決めるのではなく、 期待値を意識しないとトータルでプラスにはなりません。

天井狙いの勝率は、狙うG数にもよりますが、 ７割負け、3割勝ちくらいです。

はぁ～！？　そんなに負けたら勝てないじゃん！！

って思うかも知れません、ですが3割勝ちでプラスに持っていけるので全く問題ありません。

打ち始めるG数をプラスのG数から打つ事を徹底！ やめ時も徹底すれば、 あら不思議！！気付けばトータルで負けてない！ ってなるのでご安心を！

収支の動き方はマイナスをさまよってさまよって…ある時、ドーンと一気にプラスになるイメージです。（マイナスの時にやけになって適当打ちをするとドーンと来た時にマイナス域を抜けられないのでご注意を！）

打つ台の期待値が高ければ高いほどすぐ実収支プラスになる可能性が高く収支も安定しますが、 低ければプラスになるまでの期間も長くなり収支も荒れます。